荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
熊本市では、今回の倒木の原因は、地下の根張りが不十分で、風雨に耐え切れず倒れたと考えられるとした上で、今回の事故を受け、市内の街路樹約1万3,000本の緊急調査を行い、そのうち、倒れる危険性がある樹木126本について、熊本市は梅雨時期は風雨の影響で倒木のリスクが高まる。できるだけ速やかに危険を除去したいとして伐採を行うとしています。
熊本市では、今回の倒木の原因は、地下の根張りが不十分で、風雨に耐え切れず倒れたと考えられるとした上で、今回の事故を受け、市内の街路樹約1万3,000本の緊急調査を行い、そのうち、倒れる危険性がある樹木126本について、熊本市は梅雨時期は風雨の影響で倒木のリスクが高まる。できるだけ速やかに危険を除去したいとして伐採を行うとしています。
そのため、形状の変更や樹木の剪定、根張りへの配慮など、技術的に検討すべき課題もございますものの、今後、その再開発事業と連動しながら花畑公園のあり方や再整備について、地元関係者を初め、国や関係機関並びに樹木医などとの協議を行い、検討してまいりたいと考えております。
そのため、形状の変更や樹木の剪定、根張りへの配慮など、技術的に検討すべき課題もございますものの、今後、その再開発事業と連動しながら花畑公園のあり方や再整備について、地元関係者を初め、国や関係機関並びに樹木医などとの協議を行い、検討してまいりたいと考えております。
まず、議第36号・平成8年度八代市一般会計補正予算・第1号、当委員会関係分中、社会体育費・社会体育施設費中、委員から、ラグビー場のヨシ対策の内容について質疑があり、執行部から、競技場全体の4分の1に当たるグラウンド部分約4000平方メートルに、根張りを防ぐため透水性の防草ネットを張る予定で、スタンド部分等については既に芝を張っているので、競技が行われるたびに草刈り及び除草剤散布により対処したい旨の答弁